日本学術会議のHPに、2008年2月14日の対外報告として、法学委員会医療事故紛争処理システム分科会の対外報告が掲載されました。
日本学術会議は、日本の人文・社会科学、自然科学の全分野の科学者を代表する最高権威であり、そこで医療ADRの有用性が認識されたということは、意義のあることだと思います。
「医療事故をめぐる統合的紛争解決システムの整備へ向けて」
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/2008.html
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-20-t51-1.pdf
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