日経メディカルオンラインに「看護師が見たアメリカの疼痛緩和の現場」を発表しました

 当研究室のスタッフである児玉有子、中田はる佳が米国で行った調査をまとめたものです。日米の疼痛対策のレベル差を痛感するとともに、「デバイス・ラグ」の実態を垣間見ました。
 この問題に対して正確な情報を提供し、国民的議論を行う必要があります。

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/opinion/mric/200910/512590.html
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/opinion/mric/200910/512589.html