医事新報 2.20号 「このような改訂を繰り返さないために」は的外れ


 医事新報最新号。開業医に読まれている 雑誌です。「日医が医師を代表する団体であることに、勤務医の間から疑問の声があがるようでは病院族の跋扈は止められないだろう」。患者が臨んでいるのは 医療を受けること。病院や診療所に拘っているわけでない。急患のたらい回しをなくして欲しいだけだ。

 医療界がなすべきは、ちゃんとした業界誌をつくることだと思う。医事新報のレベルはあまりに酷い。厚労省の発表を「縦から横にするだけ」、かつ「日医 vs. 病院族」と対立を煽るだけ。我々がなすべきは、患者の問題解決だ。医療の提供体制が問題なのではない。