がん臨床研究に不可欠な症例登録を推進するための患者動態に関する研究
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分担研究報告 福島県・茨城県・東京都・島根県における
       造血器悪性疾患の診療体制に関する研究



研究結果

(1)推定患者数 - 市区町村毎の比較

人口密度(図1, 2, 3, 4-A)、市区町村別推定罹患者数(図1, 2, 3, 4-B)、65歳以上高齢人口割合(図1, 2, 3, 4-C)、市区町村別人口10万人当たり推定患者数(図1, 2, 3, 4-D)、過疎地域自立促進特別措置法で指定された地域を含む市区町村(図1, 2, 3, 4-E)、及び各県の交通地理の特徴(図1, 2, 3, 4-F)を示す。

図1.福島県
A. 人口密度
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B. 市町村別推定罹患者数
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C. 65歳以上高齢人口割合
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D. 市町村別10万人当たり推定罹患者数
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E. 過疎地域
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過疎地域自立促進特別措置法にて指定されている地域を含む市町村を斜線にて示す。 
F. 福島県の地理
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黒点線は鉄道を、青点線は新幹線を、二重線は高速自動車道を示す。Aは阿武隈高地、Bは奥羽山脈、Cは越後山脈を示す。 
図2.茨城県
A. 人口密度
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B. 市町村別推定罹患者数
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C. 65歳以上高齢人口割合
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D. 市町村別10万人当たり推定罹患者数
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E. 過疎地域
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図1.対象者の年齢分布
過疎地域自立促進特別措置法にて指定されている地域を含む市町村を斜線にて示す。 
F. 茨城県の地理
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図1.対象者の年齢分布
黒点線は鉄道を、青点線は新幹線を、二重線は高速自動車道を示す。Aは八溝山地を示す。
図3.東京都
A. 人口密度
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B. 市町村別推定罹患者数
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C. 65歳以上高齢人口割合
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D. 市町村別10万人当たり推定罹患者数
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E. 過疎地域
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過疎地域自立促進特別措置法にて指定されている地域を含む市町村を斜線にて示す。 
F. 東京都の地理
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黒点線は鉄道を、Aは関東山地を示す。
図4.島根県
A. 人口密度
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B. 市町村別推定罹患者数
→拡大表示 図1.対象者の年齢分布 
C. 65歳以上高齢人口割合
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D. 市町村別10万人当たり推定罹患者数
→拡大表示 図1.対象者の年齢分布 
E. 過疎地域
→拡大表示 図1.対象者の年齢分布
過疎地域自立促進特別措置法にて指定されている地域を含む市町村を斜線にて示す。 
F. 島根県の地理
→拡大表示 図1.対象者の年齢分布
黒点線は鉄道を、青二重線は高速自動車道を、Aは中国山地を示す。

(2)推定罹患者数 − 2次医療圏毎の比較

2次医療圏毎に総人口(人)、面積(km2)、推定罹患者数(人)、10万人当たり推定罹患者数(人)、人口密度(人/km2)、65歳以上高齢人口割合(%)を比較した(表1, 2, 3, 4)。
表1. 福島県 表2. 茨城県 表3. 東京都 表4. 島根県 (別ウィンドウで開きます)


  
このサイトに関するお問合わせ先:東京大学医科学研究所 先端医療社会コミュニケーションシステム 社会連携研究部門
(旧:探索医療ヒューマンネットワークシステム部門) 上 昌広 
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