がん臨床研究に不可欠な症例登録を推進するための患者動態に関する研究
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分担研究報告 救急救命センターを受診した患者動態に関する研究



研究結果

(1)患者居住地50%範囲

図1に2003年4-6月のデータを、図2に2008年4-6月のデータを示す。表1には医療圏別の患者割合を示した。

図1.2003年4-6月の患者分布50%範囲

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図2.2008年4-6月の患者分布50%範囲

図2 2008年4-6月の患者分布50%範囲 →拡大表示


図3.2003年と2008年の比較 − 50%範囲
   2003年(水色)から2008年(黄緑色)へ範囲が拡大した。

図3 2003年と2008年の比較 − 50%範囲 →拡大表示


表1.医療圏別患者分布 − 50%範囲

表1.医療圏別患者分布- 50%範囲

(2)患者居住地80%範囲

図4.2003年4-6月の患者分布80%範囲

図4.2003年4-6月の患者分布80%範囲 →拡大表示


図5.2008年4-6月の患者分布80%範囲

図5.2008年4-6月の患者分布80%範囲< →拡大表示


図6.2003年と2008年の比較 − 80%範囲

図6.2003年と2008年の比較 − 80%範囲< →拡大表示


表2.医療圏別患者分布 − 80%範囲

表2.医療圏別患者分布- 80%範囲

  
このサイトに関するお問合わせ先:東京大学医科学研究所 先端医療社会コミュニケーションシステム 社会連携研究部門
(旧:探索医療ヒューマンネットワークシステム部門) 上 昌広 
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