患者中心の医療を模索して「患者会をつなぐ」田中祐次、田中真由美 看護教育、47(6):477-483, 2006 Jun.
(口演)田中祐次 第44回日本癌治療学会総会 2006/10/18–2006/10/22 京王プラザホテル 発表内容(HTMLファイル) ※Windows IE以外のブラウザでは表示が崩れる場合があります
(口演)田中祐次、湯地晃一郎、松村有子、小林一彦、濱木珠恵、宮腰重三郎、小松恒彦、小原まみ子、澤智博、中田善規、上昌広 第1回医療の質安全学会 2006/11/24 東京国際フォーラム 発表内容(HTMLファイル) ※Windows IE以外のブラウザでは表示が崩れる場合があります
(口演)田中祐次 第1回医療の質・安全学会 2006/11/24 東京国際展示場
(口演)田中祐次、児玉有子 第26回日本看護科学学会学術集会 2006/12/3 神戸国際会議場
(交流集会)田中祐次、児玉有子 第26回日本看護科学学会学術集会 2006/12/3 神戸国際会議場
2006年7月22日 「患者学」 徳島大学
2006年7月23日 「患者学」 富山のすずらん会
2006年7月24日 「患者学」 中外製薬本社
2006年7月26日 「患者学」 キリンビール株式会社(高崎工場)
2006年8月5日 「Medicina Nova」 第27回京阪血液研究会
2006年10月14日 「患者学」 金沢大学 主催 萌の会
2006年10月15日 「患者学」 石川県立中央病院 主催 萌の会
2006年11月 5日 「患者学」 第4回東京フォーラム 主催NPOグループ・ネクサス
2006年11月17日 「患者学」 徳間県立中央病院
2006年12月26日 「患者学」 第一回 現場からの医療改革推進協議会
2006年12月17日 「福祉と患者学」 東京体育館 主催 Well-Being
Community Facilitated Medicineの実現を目指す、Faclitator 育成セミナー
毎回、20−30人の患者・患者家族が集う。
第1回目から第5回目は患者学の説明。第6回目以降は出席者自身の経験を元に、
Facilitator としての働きを事例ごとに検討している。
第1回目 | 2006年6月18日 |
第2回目 | 2006年7月30日 |
第3回目 | 2006年8月27日 |
第4回目 | 2006年9月10日 |
第5回目 | 2006年10月22日 |
第6回目 | 2006年11月19日 |
第7回目 | 2006年12月10日 |
第8回目 | 2007年1月14日予定 |
看護展望 「視点 動き出す院内患者会 −患者・家族とつくるこれからの医療」
【インタビュー】病院の中に患者会をつくろう −患者・家族の声を医療の場に 田中祐次(2007 Vol.32 No.9 44-50)
がんサポート 連載「患者とともに」 田中祐次 (2007, MAR. Vol.41 より現在連載中)
看護教育 連載「患者学通信」 田中祐次 (2007, FEB. vol.48 No.2 より現在連載中)
看護教育 対談 「新しい学問・患者学の構築に向けて」 柳田邦男/田中祐次 (2007, JAN. vol.48 No.1 40-47)
ロハス・メディカル 対談 「Lohas Medical TS (ロハス・メディカル トークショー)第2回 患者学、そして・・・・新しい医療を求めて」 田中祐次/亀井正樹 (2007, vol 23, 26-29)
ロハスメディカル「医療改革の「今」を知る(16)−現場からの医療改革推進協議会に注目してください」 鈴木 寛(2007, vol 17)
ロハス・メディカル 連載 「田中祐次のMedicina Nova 新しい医療を求めて」 田中祐次(2006, vol 14, より毎月 現在連載中)
2007年1月5日 読売新聞夕刊 コラボクリニックの紹介記事掲載
(読売新聞/医療と介護 2007年1月5日記事)
2006年10月12日 柳田邦男氏 主催 医学書院
2006年7月30日 徳島大学での講演会が日本テレビのニュースで放映